179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2022年12月13日

150 ◯山本英樹教育総務課長 この制度を導入するに当たりまして、県内で他市で3市されて、奈良市さんと、大和郡山市さんと、天理市さんでこの制度を導入されておりますので、事前に今の状況とかも聞かせていただきまして、今議員おっしゃいましたように、そういう大規模校と言うか、多くの人数のところでは適応しづらいお子さんであるとか、特別支援学級対象お子さんでありますとかいう形の方が来られるということも

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

できますので、またご確認いただけたらと思いますけども、その中に、これは後藤大臣の答弁ですけど、「これまで療育手帳交付の実態について調査を実施してきておりますけれども、運用の統一については、これまで手帳交付を受けてきた者が交付を受けられなくなる可能性があること、また、自治体運用の変更を強いることになること、それから、療育手帳を活用している様々な他の制度影響を与えるおそれがあること、例えば特別支援学級

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

次に、特別支援学級在り方について、教育部長に伺います。 今年4月、新学期が始まったくらいから、特別支援学級に通っている児童生徒保護者の方からいろいろ御意見が寄せられています。小学校から中学校高校へと進学、年齢が上がるにつれ、支援在り方について様々な不安を抱えておられる声です。 そこで、3点について伺います。 小学校中学校特別支援学級の違いについてどのように認識を持っておられるのか。

生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日

先ほど奥田部長の方が答えましたのは、特別支援学級という視点で、特別支援学級はその教科の指導、一斉授業の中ではやはり個別の支援が必要だという子どもたちを取り出して、そして支援学級の方で指導を行うということです。その入級に当たりましては、修学指導委員会というのが2期、7月と11月に行われます。

奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

◆26番(藤田幸代君) 御答弁されましたが、中学校での個別教育支援計画個別指導計画は、特別支援学級在籍する生徒に対してのものがほとんどで、普通学級在籍している支援が必要な生徒計画はあまり確保されていないと認識しております。また、高校進学後、連携した支援につながっている生徒は、実際は僅かであると考えます。 

大和高田市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

次に、特別支援学級の充実について2点お伺いいたします。  まずは、特別支援学級指導員配置状況についてお聞かせください。  2点目は、指導教員専門性を高めるための研修についてですが、特別支援学級は、心身に障がいのある児童学習上また生活上の困難を克服し、自立が図られることを目的とした学級で、まさに日々の指導が大きく影響いたします。

奈良市議会 2021-03-09 03月09日-03号

市立小学校の中には体育の授業ボッチャに取り組み、特別支援学級児童と共に活動している学校もあると聞いてございます。 今後もボッチャを含めた様々な交流活動共同学習により人々の多様な在り方を理解し、共に支え合いながら生きていく意識の醸成や、心のバリアフリーにつながる取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦教次君) 5番林君。